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初めに、底編みに使う材料の説明です。 真竹、スス竹の2種類を使います。 乾燥していると、バラバラになりやすいので 水に濡らして編みます。 横から編み始めます。 左手を添えて固定しています。 色々なやり方で、左手の代わりに重り(文鎮)などを 使うやり方もあります。 模様を描くために、真竹とスス竹で編みます。 次に縦ひごを組み合わせていきます。 出来上がりになります。 今回は、70個製作しますので 当然ですが、70枚作ります。
2016-02-07 09:22:24
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